おはようございます!2026.2.26(木)3:34
園長ブログエピソード31
昨日に引き続き、ちょっと真面目なテーマで書いております。
昨日は「褒める」ことの代償について書いてみました。
いかがだったでしょうか?思い当たる節ありましたか?
いやいや、やっぱ褒めて伸ばすのが一番だって思いました?
何をどう感じたか人それぞれでしょうが、あなたが感じたままが
正解だと思いますよ( ´∀`)って、なんかスピっぽいww
さて、そんなことはさておき
褒めて伸ばすんじゃなくて、叱って育てるでもない
真に人を成長させるアクションって何かというと・・・・
「実況中継」

って、感じますよねww
いや、これ本当にすごいんだって。
例えば・・子供がブロック遊びをしていた際に崩れてしまった時
通常ならば
「大丈夫だよ」「また作ろう」
なんて言葉をかけるでしょうけど
実況中継すると・・・
「ブロック崩れちゃったね・・」
と、言うだけw
起きた事実だけを淡々と伝えていくことで
子供は悔しさや悲しさといった感情を受け入れる時間と経験を得ているんだそう。
つい、悲しい気持ちにさせないよう
励ましたり、褒めたり、ポジティブになるような声かけをしてしまいがちですが
「あぁ、、壊れちゃったね」とか「間違えちゃったね」とか
事実を伝えてネガティブな感情を一緒に受けとめる準備を整えてあげることこそが
真の成長につながっていくのだと。
手を差し出すのではなく、そばで見届けてあげる。
もちろん1回で上手くいかない。なので、「待つ時間」が必要。
失敗しても折れない心と報酬に頼らない強い心を育てるためには
大人の「実況中継」が必要不可欠なんだって。

「あれ?あまり響いてないね」笑