偽善と善

おはようございます!

今日はとっても悲しいニュースが、、、、

もうね、タイトルだけで辛い。

これは昨年の7月に奈良県で起こった事件

お父さんは娘を抱きかかえてダムに身を投じた模様。もちろんやった行為は許される事ではない。が、、

きっと娘を愛していたんだと思う。

詳細は分かりませんが、救えたかもしれない命を想うと無力さで胸が締めつけられる。

こども家庭庁さん、頼みますよ。年間5〜6兆円も予算あるなら救えたでしょ。

結城市も5歳児健診やる予算が無いって現場の担当者が頭抱えてましたよ。

まぁ、なんでもかんでも発達障害ってレッテル貼りされちゃうリスクもあるけど、、政治の力でいかようにも変えられるだろうと思ってしまう。

世の為、人の為に尽くそう!と、熱い志を胸に政治家になったはずの人が、金と欲にまみれて腐敗していくんだろうな。と、現政権を見ていると辟易としてくる。←結城市の事じゃないですよ💦

人の為にする善い行いは偽善

人間、誰しも自分が可愛いのでね

心から人の為を思ってやっている人なんてホント僅かですよ。

それでもいいから、人の為に善を尽くしていると

いつの間にか、それが当たり前になり

人の為でもなく、自分の為でもなく

ただただ善い行いをしている状態になってくるんだろうな。

そうなる為に我々は毎日試されているのだろう。

何かひとつでも良いので、毎日、善い行いを積み重ねていきましょう。

今日も最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

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